世界一面白くない国」の称号を持つカタール。

━━━カタールにも一応世界遺産あります。
自称の可能性が高いです…(笑)

この旅行はこんな人にオススメします!

  • スリル感(冒険)が好き
  • 現地の人と交流するのが好き
  • 星が好き
  • 遺跡が好き
  • 砂漠が好き
  • 女性は男性と一緒に行くことをオススメ

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カタールの自称世界遺産”Al-Zubara Fort”

Al Zubara Fortとは

カタール北部の砂漠の中にポツンとある昔に建てられた中東の建造物です。
1938年にカタールの王様が国を守るために建てられたそうです。日本語のWikiはありませんでした。

Al Zubara Fort was originally built by Sheikh Abdullah bin Jassim Al Thani in 1938 to serve as a Coast Guard station, although some utter that it was built to serve as a police station.
出典元:“Al-Zubara Fort” Wikipedia

カタールは本当にドーハ以外有名じゃないです。
ドーハからAl-Zubara Fortまでは路線バスで2時間半。
移民労働者の注目を浴びながら、砂漠の道無き道をどんどん進みました…。
(路線バスに女性/観光客が乗るのは珍しいため)

アクセス 〜バスに乗りましょう〜

カタールの路線バスは1番~100番くらいまでたぶんあります。
バスの前方&後方に番号は書いているのですぐわかります。
Al-Zubara Fortに行くには100に乗るといけます。
Al Ghanim Bus stationがわかりやすいそうですが私はQatar Sports Clubから乗りました。

バスは1日に2本しかありません。

  • 9:30ごろ
  • 15:30ごろ

ちなみに私は乗り遅れ、15:30のバスに乗りました。
※時刻通りに来ることは絶対ありません。

  1. Al Ghanim Bus stationからバス100番に乗ろう
  2. 運転手に直接お金を払いましょう
  3. 荷物を守ろう

アクセス 〜道無き道を走ります〜

ドーハ市内を抜けたらもう2時間半砂漠のみ。
砂漠の中でどんどん皆さん途中下車していくのですが…

━━━ この人たちの家はどこ?

こんな砂漠の真ん中で降りて、家にたどり着けるのかなと不思議でした。

15時のバスだったので、どんどん暗くなり、本当にたどり着けるのか不安でした。

到着

日が落ちた18:30に到着しました。
到着したのかわからなかったのですが、バスの運転手が知らせてくれました (笑)

そしてやっと着いたのに
━━━ ドーハ行き終バス 20:00!?

観光時間1時間半です。
このバスの運転手が引き返してくるらしいので、「私たちが週バスに乗るよ!?放っていかないで!?」と伝えておきましょう。

  • 9時30分発のバスに必ず乗ろう!
  • 観光時間がなくなります。

  • 降りる場所を運転手さんに事前に伝えよう
  • 砂漠の中にポツンもあるので到着に気付きません。

  • 終バスに乗る事を運転手に伝よう
  • 15時のバスに乗った場合、運転手は変わりません。終バスは20:00です。

世界遺産見物

18:30についたのであたりは真っ暗。

ただ、
━━━ 星がめっちゃキレイ!!!!!

光一つない砂漠の中で見る星空、日本ではなかなか見られません!

世界遺産より星に夢中になった15分。
気を取り直して世界遺産を紹介します。

ラクダが一匹いますが、中東病が流行っていたので近づけません。

昼は博物館、夜はライトアップされております。
ソレダケ。

アラブコーヒー試飲タイム

ここはおそらくカタール人のキャンプ場的な立ち位置。
近くのコテージでいかにも中東風の人々と欧米人がいました。

行ってみると、アラブコーヒーの作り方を体験させてくれました。

迫る終バスの時間。
コーヒーを飲んでから帰れというカタールの方のおもてなしゴコロ。

━━━ 終バスに乗ります!ごめんなさい!

めっちゃ飲みたかった…。
けど翌日仕事だし、砂漠野宿は勘弁…。

あたたかいカタール人とお別れをして
バスがとまれそうな道路?砂漠?まで行きました。

まあ、定刻通りは無理ですよね。

━━━ 本当にバス来る?

心配でしたが、30分後に 先ほどの運転手が帰ってきてくれましたー!
これでドーハに戻れる!安心!

帰りは2時間半バスに揺られるだけです。

まとめ

Al-Zubara Fort (アルズバラフォート)、確かにショボいです。ごめんなさい。
昼に行ったら素晴らしいカモ!?

でも、たどり着くのか!?帰れるのか!?というスリル感が最高です。

あとはカタール人のあたたかさ。
こんな夜に来た謎のアジア人にアラブコーヒーの作り方を教えてくれたり、飲ませてくれたり。

カタールで仕事をしていても、出稼ぎの国ではカタール人と交流することはあまりありません。

中東の人のおもてなしゴコロは、素晴らしいというのを感じられた1日でした!