日本の結婚式(教会で莫大なお金をかけてあげる式)とそれにのっかった結婚式ビジネスおかしくないですか?

結婚式素敵ですよね。結婚式自体を否定するつもりはありません。ただ、結婚式にのっかった「結婚ビジネス」が心底嫌いです。ゼクシィによると結婚式にかかる平均費用は357万5,000円です。ほとんどが結婚式ビジネスの利益となります。後ほど紹介しますが、内訳には無駄なものばかりです。

私も結婚しましたが、日本の結婚ビジネスにお金を渡したくないので、海外で家族婚にします。この記事で私が述べている「結婚式」とは結婚式のために作られた「教会」で結婚式ビジネスをされている会社が運営している「結婚式」です。神社やお寺で行う結婚式、本当の教会で行う結婚式とは別です。

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結婚式でかかる費用

結婚式費用の内訳をみてみると、無駄が多すぎる!!

最近のSNS映え・インスタ映え・若者の承認欲求をうま~く利用していることを実感しました。
それではゼクシィによる結婚式にかかる費用「平均357万5000円」の内訳をみてみましょう。

会場やゲストに関するお金/平均額
料理・飲物 総額122万2000円
 └料理(1名当たり)/1万5200円
 └飲物(1名当たり)/3900円

ギフト 総額35万7000円
 └引出物(1名当たり)/5400円
 └引菓子(1名当たり)/1300円
 └プチギフト(1名当たり)/272円

会場装花 総額17万2000円
ペーパーアイテム
 └招待状(1部当たり)/388円
 └席次表(1部当たり)/387円
 └席札(1部当たり)/162円
 └プロフィールパンフレット(1部当たり)/296円
衣裳や美容に関するお金/平均額
新婦衣裳 総額48万8000円
 └ウエディングドレス/27万1000円
 └カラードレス/24万1000円
 └白無垢/18万3000円
 └色打ち掛け/28万3000円

新郎衣裳 総額17万1000円
 └タキシード/13万円
 └フロックコート/13万7000円
 └紋服/10万3000円

ブーケ 総額4万6000円
ブライダルエステ 総額8万9000円
記録や映像演出に関するお金/平均額
当日の撮影
 └スナップ撮影/22万4000円
 └ビデオ撮影/19万7000円

別撮り
 └スタジオ撮影/15万9000円
 └ロケーション撮影/17万8000円

映像演出 総額9万5000円
引用元:ゼクシィ

プロフィールパンフレット・スナップ撮影・ビデオ撮影・スタジオ撮影・ロケーション撮影はインスタ映え・SNS映えのために必要です。ギフトに関しては、祝われる側なのに何故かお礼しなければなりません。(家族に送るならわかりますが・・・)
私が感じる疑問点を紹介します。

疑問点1:神聖な教会を金儲けに使う

海外では、「教会」はキリスト教の方が普段の礼拝を行う神聖な場所です。神聖な場所であるため結婚式も夫婦愛を誓うために行われます。

一方、日本はどうでしょうか?「教会」を「結婚式」をするための場所としかとらえていないような気がします。もちろんキリスト教ではないので、教会の役割うんぬんまで詳しく勉強してほしいとは言いません。ただ、「教会」を利用したお金儲けはしてほしくありません。日本は無宗教の方が多いため、「教会」の役割をあまり把握していないことを上手く利用しているのが「結婚式ビジネス」が生まれた結果でしょうか。

疑問点2:無駄な返礼品

祝われる側やのに何でお礼を最初から用意せなあかんの?

日本人って何かと「お礼」が好きですよね?お中元とか・・・お土産とか・・・。もらったらあげないといけない精神。

普通に祝わせてよ!ていうかお礼だすならお祝儀減らさせてよ!?

お祝儀3万って普通のOLには出費が大きいです。(移動費もあるので)祝いたい気持ちはあるのですが、返礼品にお金かけれるくらいならお祝儀制度をどうにかしてくれ・・・と思います。ギフトセットとか特に欲しいものもありませんし。

疑問点3:ファッションショーじゃあるまい・・・

ウェディングドレス・白無垢・カラードレス・・・。教会で白無垢・・・(汗)

ドレスが着たいという女の子が多いのはわかりますが、結婚式はファッションショーではないのだからっていう感想は冷めすぎていますか?

疑問点4:結局SNS映え用のアイテム

プロフィールパンフレットは新郎新婦の個人情報を書いているパンフレットです。ロケーション撮影・スナップ撮影も結局SNSにあげる用でしょう。

結婚式ビジネスがどうして儲かるのか?

「結婚式」のための会場「教会」は365日のうち土日または祝日しか営業しません。なぜなら、ほとんどの人が働いている平日に結婚式をあげるカップルはいないからです。365日のうち土日祝日しか営業していないのに、「結婚式」のための「教会」で働く従業員には365日分の給料を渡さなければいけません。その給料は私たちの結婚式費用です。だから結婚式費用はバカ高いのです。この真実を知ってしまうと、「結婚式」用の「教会」で結婚式をあげるのは馬鹿らしくありませんか?

「結婚式」が本業でないお寺や神社、本当の教会だと、普段の収支で仕えている方に給料を払うことができ、結婚式のためにプラスアルファで少し払うだけで済むのです。

最後に

結婚式は個人の自由ですし、一生に一回だからお金をかけて派手にやりたい!という方もたくさんいらっしゃるかと思います。ただ、私のように結婚式ビジネスが心底嫌いな人もいるかと思い、本記事を書いてみました。

日本の結婚式に違和感を感じていらっしゃる方の海外との比較記事を見つけたのでご紹介します。

結論・・・

SNS映え・インスタ映えって疲れる・・・