働かないおじさんはベンチャーにはいない。自分でできる対処法は転職!

40〜50代の会社に来ても仕事をしているのかわからない「働かないおじさん」が話題になっていますね。本記事では「働かないおじさん」に対して自分でできる対処方法や、「働かないおじさん」はどうやって変えていけばいいのかをご紹介します。

  • 職場の「働かないおじさん」で困っている方
  • 「働かないおじさん」の対処法を模索している方
  • 転職を考えている方

働かないおじさんとは

最近メディアで話題になっている「働かないおじさん」とは、40~50代でパソコンの前に座っているだけで仕事をしているかわからない人を意味します。特に安定している大企業に多い傾向がありますが、あなたの会社にもいませんか?

私の新卒入社の会社では、デスクにほとんどおらず書庫で雑誌を読んでいるサボり理事役員がいましたよ!

どうして働かないおじさんが発生するのか

日本企業の仕組みにあります。

  1. 終身雇用制
  2. 一度採用されたら、解雇されることはないので「働かないおじさん」たちは退職までのんびり時間が経つことだけを待てばいいのです。

  3. 給料を下げることは違法
  4. 「働かないおじさんの給料は下げればいい」と思うかもしれませんが、日本の法律では給料を一定基準以上下げることは違法になってしまうのです。

  5. 年功序列
  6. スキルが持っている部下より、無能の上司の方が立場は上というのが日本企業です。年を重ねないと会社での立場は上がりません。

退職が近くて、給料も十分にもらっている年代にはハッピーな環境でしかないですよね?

企業が行なっている対処方法

企業が行なっている対処方法として「早期希望退職を募集」であるそうですが、こんな楽な環境にいる「働かないおじさん」が早期希望退職すると思いますか?

ちなみに私は「早期希望退職を募集」という策は会社側の怠慢だと思っています。「働かないおじさん」も若い頃は「働いていたお兄さん」です。その経験を生かして下記のような研修を受けさせるのはどうでしょうか。

  1. マネジメント研修
  2. パソコン研修
  3. 最近の若い人の扱い方研修(コーチング?)などの研修
もちろん受講するだけではダメなので、該当部署の若手が功績を残したら「働かないおじさん」を昇級させるとか、給料を上げるとかそういった施策を考えた方が会社のためになるのではないのでしょうか。

自分でできる対処方法


働かないおじさんが高給で、めっちゃ働く自分は薄給はおかしい!

そう思ってしまう気持ちも理解できますが、「働かないおじさん」問題は上記でも説明した通り、すぐに解決できる問題ではありません。そのためどうしても自分の薄給が許せないなら、もっと給料を支払ってくれる企業への転職が手っ取り早い対処法です。

自分が転職する

一番手っ取り早いのはこの方法です。世の中には今の会社よりもっと給料を上げてくれる会社がたくさんあります。自分の市場価値がわからない方には、アンケートに答えるだけで、自分の適正年収を計算してくれる無料サービスがあります。
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私は1年に1社のペースで転職(正社員)していますが、毎年給料が上がりました。

後ほど紹介しますが、ベンチャー企業には「働かないおじさん」はいません。なぜなら、成果主義だからです。みんな会社の存続と戦っています。
入社半年で転職しても大丈夫!23歳で退職した私の体験談

自分から「働かないおじさん」に働きかける

ほぼ効果なしでしたが、1社目でやりました(笑)
「働かないおじさん」に対してやってほしい仕事をリストアップして印刷して、この業務をお願いしますね!と頼んで成長を祈る作戦。

普通に無理でしたが、周りの方に褒めてもらいました(笑)やってみる価値はあります!

人事に訴えかけてみる?

これも試しましたが、人事がすっごい権力持ってないと無理です。私の場合は「あなたの上司は役員だからね〜どうにもできないよ!」と言われて終わりました(笑)

ベンチャー企業には「働かないおじさん」はいない!

ベンチャーの上層部は会社の存続責任を負っている

上場企業、中小企業、ベンチャー企業を経験した私の感想ですが、ベンチャー企業には「働かないおじさん」はいません。なぜなら・・・

  1. ベンチャーの上層部は、会社の存続の危機と戦っている
  2. ベンチャーは成果主義なので、部下に抜かされることがある
  3. ベンチャーは明日潰れている可能性がある
  4. 退職金がない企業が多いので、定年退職のメリットがない

ベンチャー企業のお偉いさん達は、会社の存続と毎日戦っている状況なので、安定している大企業の「働かないおじさん」のようにゆったり過ごせません。さらに彼らは向上心が強いので、この企業で骨を埋めようとも思っていません。

ベンチャーへの転職も一つの手

ベンチャーは怖いな・・・
と思うかもしれませんが、「働かないおじさん」で悩むというような無駄な悩みはありません。福利厚生等は大企業に比べて劣りますが、ノリに乗っているベンチャーだと給料もボーナスも今より高い可能性があります!

本気でなくても転職サイトに登録してベンチャーを検索してみるのも1つの手です。
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本気で今の労働環境を変えたいならエージェントに相談してみましょう。
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  3. type転職エージェント
  4. 私はこちらでベンチャー企業への転職をしました。未経験入社ですが、非常に良い会社に入社することができました。
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リクルートエージェントやマイナビエージェントは大手ですので、「ベンチャー」に特化した知識が乏しいというのが私の感想です。

「働かないおじさん」にイライラしない職場環境に巡りあえることを祈っています!

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