お客様は神様精神はBtoBにも。

日本のお客様が「お客様は神様」と勘違いしている風習、小売店や飲食店、ホテルなどBtoC企業でひしひしと感じられます。

逆に海外(ヨーロッパ)では、店員が神様のような態度なので、お客様側から挨拶しないと接客態度めっちゃ酷いです。私はそれくらいが心地いいですが。

最近、BtoBでも日本と海外のお客様に違いがあるなと感じました。

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はじめに

私はSaasを国内・国外に販売しています。テレビ会議システムを使って遠方の人にはツールの使い方を紹介しています。トライアルに登録してくれた方に向けて、操作説明の案内やマニュアルを送って、操作説明(営業)の依頼を受けたら対応しています。

日本の顧客と海外の顧客の違い

操作説明(営業)を受ける時の態度・受けた後の態度が100パーセント違います。
もちろん全ての顧客に当てはまるとは言いません。あくまでも自分が担当した顧客に対して思う事です。

日本の顧客

操作説明(営業)中に感じる日本顧客の態度:

  • 「忙しい時間使って営業を受けてあげてる」感
  • 操作説明前に何も資料見てなくて、質問もない
  • ツールを導入したい理由も不明瞭

営業後の日本顧客の態度:

  • 進捗の共有無し
  • 連絡しても返事無し

海外の顧客

操作説明(営業)中に感じる海外顧客の態度:

  • 疑問点が山ほどでてくる
  • 事前に資料を読み込んでいる
  • 商品の導入目的がはっきりしている

営業後の海外顧客の態度:

  • サポートに対してすごいお礼が来る
  • さらに質問が来る
  • 打ち合わせの時間が有意義と言ってくれる

国民性なのか?

お客様がこんなに偉そうになるのは日本人の特徴なのでしょうか?「日本人は思いやりがある・気遣いがある」と豪語されていますが、正直納得いきません。

日本が生きづらい・働きすぎるわりに生産性が低いのはこの態度も一因なのではないかと思っています。物を売るほうが下手に回らなければいけない、下手に回ることに気を遣いすぎて商品の価値を伝えられない、その結果費やしている時間は莫大なのに結果がでない、ということなのではないでしょうか。

売る側も買う側もお互いを尊重してビジネスができるような社会に日本が向かうことを期待します。